占いコラム|≪運命数1で明かす≫人生に迷った時にあなたを支えてくれる3人の人物
2019年4月4日
人生につまずいた時、迷った時、あなたを支えてくれる人物が現れます。その人の言葉をよく聞き、良い関係を保つことが、迷いからの脱出のカギになります。
運命数の算出方法
生年月日(西暦)を、ひと桁になるまで全ての数字を足し、最後に出た数字(1~9)があなたの運命数になります。
例)1988年11月1日生まれの人の場合
1+9+8+8+1+1+1=29
2+9=11
1+1=2 ←「2」が運命数になります。
【ターニングポイント】あなたの人生に迷いが出る時期
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≪運命数の解・1≫あなたを支える人物「一人目」
相手もあなたが自分と良く似た魂を持っていることは感じています。合わせ鏡のようなあなたたちは、同類嫌悪から普段はお互いを苦手とし、無意識に避けあっているところがないでしょうか。でも、心の底ではお互いのことを評価できています。そんなあの人からは元気が無くなっているあなたを見かねて力になってくれるようです。この人は性格が強く、あなたを慰めるというよりは、パワーのある言葉であなたを叱咤激励してあなたを力づけてくれるでしょう。そうしてあなたが立ち直った後、いつか今度は、あの人が挫折してくじけている時に、今度はあなたが勇気付けることがあるようですよ。
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≪運命数の解・2≫あなたを支える人物「二人目」
あの人は、あなたの両親みたいなもので、いつまでもその加護をあてにしていてはあなたがダメになってしまいます。支えてもらって、問題を脱出できたら助けてもらったことには感謝して、独り立ちを心がけましょう。そうでないと両方が不幸になる良くない結果が待っているようです。
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≪運命数の解・3≫あなたを支える人物「三人目」
あなたに特に必要なのは、あの人が繋げてくれた人間関係を大切にすることです。あなたは、あまり人間関係が得意なほうではないようですね。ですから、せっかく結びつけてもらったのに、上手に立ちまわれず、とても悩んでしまうこともあるようですが、ここは集中しなければいけないところです。失礼があるとチャンスが去って行き、広がるはずだった世界が閉じてしまい、あの人からも失望され、未来が閉ざされてしまいかねません。この時期、あなたは自発的にがんばっても悪あがきになるだけで、良い結果に出ないようです。「他力本願」というのは言葉が悪いですが、がむしゃらに動きまわってエネルギーを使うより、あの人が作ってくれるチャンスを待って心も体も休めて蓄える、というのも悪い選択肢ではないようです。
まとめ
一人で何かをやろうとするのも良いのですが、あなたには、大勢の人をまとめて引っ張って行ける才能があります。それなのにあまりにも一人にこだわりすぎると、秘められている才能を無駄にしてしまいます。まずは人の意見を真剣に聞いてみて、自分のやろうとしていることの参考にするところから始めるとよさそうです。そうすることで、一人では思いつかないアイデアが閃いたり、予想もしなかったいい形の成果を導くきっかけになるでしょう。
みんなにもさちこいの占いを
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