占いコラム|「運命数9」の恋愛占断……今、あなたに想いを寄せるのは誰!?
2019年3月24日
あなたに想いを寄せる人、あなたとは相性は良いのでしょうか。将来成就するであろう恋が本当にハッピーなものなのか、占断いたします。
生年月日(西暦)を、ひと桁になるまで全ての数字を足し、最後に出た数字(1~9)があなたの運命数になります。
例)1988年11月1日生まれの人の場合
1+9+8+8+1+1+1=29
2+9=11
1+1=2 ←「2」が運命数になります。
あなたを想う人、それはどんな人なのでしょう?
運命数9のあなたは繊細なハートの持ち主で傷つきやすく、しかも、理論ではなく、そのときどきの感覚にしたがって行動する人です。
そのため、周囲の人にとってあなたは壊れやすいガラス細工のようであり、あなたの行動は複雑に思えるのです。
その不安定なところに相手は魅力を感じ、支えてあげたいと思っています。
相手はあなたのすぐ近くにいる人であり、仕事や趣味の仲間の一人です。
いつもあなたを優しいまなざしで見守ってくれています。
あなたのピュアなハートを守っていきたいと相手は思っていますから、変わりやすいあなたの気持ちを理解しようとしてくれます。
相手はあなたの気持ちを尊重し、無神経な言葉を発したりしませんから、あなたは相手のそばにいれば安心です。
【運命の審判】あなたに気持ちを伝えてくる時期
2025年01月31日
その人があなたに気持ちを伝えてくる方法と、その時期
上記の時期には、相手が運命数9のあなたに想いを伝えてくる可能性が高まります。
あなたはちょっとしたことで傷つきやすいため、気持ちのアップダウンが激しくなりがちですが、あなたが落ち込んでいるときに、相手は優しい声をかけてくれるのです。
そして、気晴らしにと、あなたをデートに誘うのです。
デートのとき、相手はあなたの話を聞いてくれます。
普段は人になかなか本音を言えないあなたですが、相手は常に味方でいてくれますから、信頼できます。
整理がつかないような、もやもやした気持ちを受け止めてくれますので、安心して思いをぶつけることができます。
相手はあなたの話をひたすら聞いてくれます。
途中で話があちこちに飛んでも、そのまま聞いていてくれます。
あなたはすべてを相手に聞いてもらって癒されるのです。
日が暮れたころ、二人は夜景のきれいなデートスポットに向かいます。
あなたにとって、それは何度も夢見てきたシチュエーションです。
あなたは感動し、相手こそ運命の人だと直感するのです。
その場で相手はあなたに愛を告白します。
「今日は一日付き合ってくれてありがとう。
これからも何でも話してほしい。
付き合ってほしい」と言うのです。
告白の台詞はあなたが思い描いていたのとはちょっと違いましたが、あなたは十分感動します。
本当はYESと即決したいのですが、それでははしたないとあなたは感じます。
あなたは少し恥ずかしそうに、小さい声でYESと答えるのです。
「運命数」で判明! もしその人と付き合ったら…二人の今後はどうなるのか
運命数9のあなたは感受性が鋭い人ですから、相手の顔を見ただけで何を望んでいるかがなんとなくわかるようになります。
あなたはもともと人に優しくしたり奉仕したりするのが好きですので、相手が望んでいることをしてあげるためにがんばるのです。
相手もあなたの気配りを喜んでくれて、あなたを大切にしてくれます。
お互いを思いやり、大切にする関係になります。
あなたと相手が一緒にいるときは、小さいことに幸せを感じます。
たとえば、道を歩いているとき、かわいい赤ちゃんに出会ったり、可憐に咲く季節の花を見つけたり、道を横ぎる子猫に出会ったり、かわいい雑貨を見つけたり……そういうちょっとしたことに感動して日々の暮らしを楽しむのです。
あなたは相手と一緒にいると安心です。
そのままの自分を受け入れてもらえるからです。
あなたは相手にできる限りのことをしてあげますので、相手からも愛され、二人の愛は冷めるどころかどんどん深くなっていきます。
結婚したら、ラブラブの夫婦になります。
まとめ
運命数9のあなたに想いを寄せている異性は、あなたの気持ちを理解しようとしてくれる人です。
すべてを完全に理解するのは無理でも、あなたの言葉に耳を傾け、理解するための努力をしてくれます。
あなたが心を開けば、話をじっくり聞いてくれますし、不安定なあなたの気持ちを受け止めてくれます。
相手のような人と恋人関係になれば、あなたの気持ちは安定し、日々の生活に幸せを感じる余裕ができます。
ただ、幸せになりたいのなら、あなたには心がけてほしいことがあります。
それは、意思表示をすることです。
あなたは周囲の人たちとうまくやっていきたいという思いが強く、自分の本音を言わないのが癖になっています。
その一方で、あなたは想像力が豊かな人であり、恋人ができたら、あんなことをしたい、こんなことをしたいと甘い夢を描いているはずです。
しかし、その夢をあなたが口にしなかったら、何を望んでいるのか、伝わらないのです。
当然、現実はあなたのイメージどおりにはならず、失望してしまうのです。
望みがあるのなら、具体的にこうしたいと相手に言う必要があります。
いつも相手に気配りをし、献身的に尽くしているあなたがお願いすれば、相手は全力で実現するためにがんばってくれます。