2019年はこんな初夢がラッキー!絶対見 たい初夢ランキング☆
2019年1月11日
こんにちは!
“引き寄せ”活用ライターのたにはた ももこです♪
皆さんは、「初夢」はどの程度、気にされていますか?
筆者はといえば、毎年それはそれは楽しみにとても気にしているのですが、本記事では、特に2019年の初夢に見たいシンボルをランキング形式でまとめてみました!
今回も歴史的背景や詳しい起源情報、満載でお送り致しますよ♪
どうぞご覧あれ!
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はじめに復習!「初夢」とは?
まずは、初夢の定義をおさらいしておきましょう♪
初夢とは、
2、特に、正月三が日の間に見る夢のこと。
では、この「初夢」という概念は、一体いつの頃からできたものなのでしょうか?
日本の文献に初めて「初夢」という記載が現れたのは、平安時代末期から鎌倉時代初期にかけて僧侶・歌人として活躍した西行法師(さいぎょうほうし)の歌集・「山家集(さんかしゅう)」だと言われています。(※「山家集」の正式な成立年は不明!)
ではでは早速、その歌を拝見してみましょう!
『年暮れぬ 春来べしとは 思ひ寝に まさしく見えて かなふ初夢』 意味:年の瀬を迎え、早く春が来ないものかと思いながら眠りについたら、実際に春の訪れを夢に見ることができた。まさに初夢が叶ったというものだ。
う~む♪なかなか、ロマンチックな歌ですよね!
実は、この歌が詠まれた頃はまだ旧暦法にて物事を行うことが主流だったため、今でいう立春(2月4日頃)」をお正月としていたために、「立春の前日である節分の夜から翌日の立春の朝までに見る夢」こそを初夢と呼んでいたのだそうです!
それが、暦の変化に従い、段々と、「大みそかに見る夢」となり、次第に大みそかには眠らない習慣ができてくると、今度は「元旦の夜に見る夢」となり、今現在では「新年に見る」という、非常にザックリとした解釈に落ち着いているというわけなのです♪
ともあれ!
我が国では、平安時代末期には既に、初夢にて新年の吉凶を占うという習慣が定着していたことがわかります◎
お馴染みである、あの名文句の出所は?
やはり初夢といえば♪この“神3(かみスリー)ワード”は外せませんよねっ!
『一富士・二鷹・三茄子(いちふじにたかさんなすび)』。
日本人であれば誰でも一度は耳にしたことがあるハズのこの有名な文句ですが、これは文字通り、初夢に見ると特に縁起が良いとされるものを順番に並べたものです♪
では、なぜにこのようないわれができたのかと言うと、それには諸説あるものの、一番有力なのが、時の名将・徳川家康の言葉ではないか?というもの―!
何でも、徳川家康ゆかりの地である「駿河(するが)の国」=現在の静岡県に当たる地域の名物を順に称えたものでは?と推測されているのだそうです!
それでは、それらのシンボルを順を追って見てゆきましょう♪
「一富士」とは、言うまでもなく、我が国・最大の霊山である富士山のこと♪
次の、「二鷹」の「鷹」とは、鷹狩りが趣味であった家康将軍にちなみ、そのまま鳥の種類である鷹を指すという説がひとつ。
そして、それ以外にもまた一説があり…!
それは、静岡県は東部・富士山の南隣に位置する「愛鷹(あしたか)山」を指しているので?というもの!
最後に、「三茄子」の茄子とは、静岡県は三保半島(みほはんとう)で栽培されていた「折戸(おりど)茄子」を指すのでは?とされ、実際に地元の特産品であった折戸茄子を家康将軍に献上していたという記録文書も残っているのだそうです!
そんな折戸茄子を家康将軍はこよなく愛し、かつ、折戸茄子は特に“初物”ともなれば庶民の間でも高値で取引されていたということから、見事、三番目に詠まれたのでは?といわれているのだそう♪
(※ちなみにこの折戸茄子、明治期に一度栽培が途絶えていたものの、2005年に国の試験場が保管していた種子をもとに栽培が復活!いまや、歴史をつなぐ名産として再び注目を集めているのだとか☆)
このように、時の名将・家康将軍の言葉にあやかり、これらを特に初夢に見ると縁起が良いのだという記述が江戸時代の文献には多数記録されており、この言葉が既に江戸時代には広く民間信仰として知れ渡っていたということがうかがい知れるのです♪
いよいよ2019年に見たい初夢を第3位から大発表!
それでは早速、2019年早々に初夢として見たいシンボルをランキング形式でご紹介してゆきます!
それでは、まずは第3位から♪
じゃじゃじゃじゃ~~~ん!
第3位:「猪(イノシシ)」。
『なになに?!ただの2019年度の干支(えと)じゃん!』と思われた皆さま、どうぞ落ち着いてくださいね!(笑)
実は、夢占いにおいて、その年の干支の動物を夢に見る…しかも、特に初夢に見るということは、とてもとても縁起の良いことなのだそうです!
よって、堂々の第3位にランクインさせていただきました!
また、せっかくですので、ご参考までに、ごく一般的な夢占いとしての「イノシシ」の診断内容をここに記載させていただきます♪
●成功と名誉を受ける吉兆
●行動力がモノを言う運気
●やる気や精神力に満ちた良好なコンディションを示す
●恋愛面でも一途な思いが功を奏する
フム…。
やはり、イノシシと言えば「猪突猛進(ちょとつもうしん)」のイメージそのままに、心身ともにバイタリティーに溢れた状態を意味するのかもしれませんね!
第2位と第1位はまさかのあの動物たち?!
それでは続けて、第2位の発表に移りたいと思いますっ。
じゃじゃじゃん!
第2位:「馬」。
『おいおい!なぜに今年の干支のイノシシを差し置いて馬が第2位なのよ?!』と思われた皆さま、どうぞお許しくださいね!
実は、2019年を「占星術」という側面から見れば、この「馬」こそがキーポイント、なのです♪
地球という冒険の地をどこまでも駆け抜けろ!
~“射手座木星期”となる2019年の大注目分野とは~
12星座中、馬を象徴するものと言えば…?
そうです、「射手座」ですよね!
半身半馬・弓矢を手にしたあの有名なシンボルの名は、「ケンタウロス」。
ケンタウロスの人間としての上半身は溢れ出る「知性」を、馬としての下半身と手に持つ弓矢は卓越した「行動力」を表しているのだそう―!
では、なぜに射手座が2019年のキーポイントなのかと言うと、それには「木星」という惑星が深く関わってきます。
木星は約1年間に1度滞在する星座を変え、それにより、木星が支配している「流行」「トレンド」が変化すると言われています。
木星が前回サインを変えたのは2018年の11月上旬で、蠍座から射手座へと移動しました。
よって、今後木星が射手座に滞在する約1年間とは、「射手座」に象徴される物事に世の中の注目が集まると言われています。
そんな射手座の支配分野とはこちら↓
〇異文化・外国・海外旅行
〇出版・啓蒙
〇アウトドア・ウィンタースポーツ
〇宗教・巡礼
また、射手座は別名、「アドベンチャーサイン」ともいわれ、「勇気を持って何事にも果敢にチャレンジする」「未知の人や文化、物事に心を開く」ことで開運となるサインなのだそう♪
ですので、2019年は特に、「冒険心とともに現状を切り拓く」精神がモノを言うことになりそうですね!
&ここでも、ごく一般的な夢占いとしての「馬」の診断内容も記載させていただきますね♪
●強いギャンブル運の訪れ
●新たな環境に順応できる
●体力に恵まれる
●仕事や勉強、アルバイトに全力投球できる
フムフム♪
やはり、「馬」=「馬力」ということでしょうか?
馬もまたイノシシと同じく体力や気力に溢れたイメージですが、より爽やかで華やかな印象を受けますね!
ということで、第2位に射手座のシンボルマークである馬をランクインさせていただきましたが、例えばそれ以外でも、「飛行機に乗って海外に行く」「教会で祈る」夢など、上記しました“射手座の支配分野に関わるシンボル”をもしも初夢に見ましたら、同じく「吉夢」として幅広く受け止めちゃってくださいね!
第3位の干支のイノシシ同様、間違いなく、来る年の波に乗っている証拠であることは変わりないのですから◎
◆第1位のシンボルに見る、2019年の動向とは?
それでは、残る第1位の発表に移ります!
じゃじゃじゃじゃ、じゃ~~~~~ん!
第1位:「狐(キツネ)」。
『おいおいおい!結局、ずっと動物シリーズなのかよ?!』と、もはや呆れモードな皆さま方、なにとぞ、もう少しだけ、お付き合いくださいませ!
実は、今度は「風水」的な側面から申し上げれば、2019年とは、「土気(どき)」=「土のエネルギー」がとても重要となる年、でもあるのです!
2019年の干支は“亥(イノシシ)”だけでは不充分?!
~「十干十二支」(じっかんじゅうにし)とは~
私達が干支(えと)について話すとき、普通は、『今年は亥(イノシシ)年だね』などの言い方をするものですが、実は本当はこれだけでは不充分なこと、ご存知でしたか?
元来、干支とは、十干(じっかん)と十二支(じゅうにし)とを組み合わせた、60を周期とする数詞(すうし…数を表す語)のこと。
十二支の方はご存知の通り、「子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥」で、お馴染みですよね!
一方、十干とは、「甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸」の10種類から成り、読み方はそれぞれ、「こう・おつ・へい・てい・ぼ・き・こう・しん・じん・き」。
この十二支と十干を組み合わせると60通りの組み合わせができるのだそうで、例えば一番最初は「甲子(きのえね)」から始まり、最後は「癸亥(みずのとい)」で一巡し、また最初の「甲子」に戻るのだそう。
よって、すべて一巡するには、日にあてはめれば60日、年にあてはめれば60年かかる計算になります。
この数詞の概念とは中国から日本へと伝わったのだそうで、例えば日本でも60歳を迎えた人を祝う習わしがありますが、これも実は、この十干十二支が元になっているのだそう―!
まさに読んで字の如く、「還暦」=「60年経つと生まれた年の干支に戻る」ということ。
その際、「赤いチャンチャンコ」を贈るのも、「もう一度生まれ変わって出直す」という意味があるのだそう。
なぜなら赤色は中国ではもっとも尊ばれるおめでたい色とされ、「赤子」の生命力そのものを表すといわれています。
話を元に戻しますと、上記の十干十二支を2019年に当てはめれば、第36番目である「己亥(つちのとい)」に当たります☆
では、「己亥」には、一体どんな意味が込められているのでしょうか?
◆筆者が思う「己亥(つちのとい)」の基本的解釈
実は十干も十二支も、ともに「植物の成長過程」になぞらえて解釈が成されるのだそうです!
まず、己亥の「己(つちのと)」は、十干では第6番目に当たっており、植物の成長過程に当てはめれば、「草木が成長を終えて形が整った」時期となります。
一方、己亥の「亥(い)」は十二支のラストである第12番目に当たり、意味としては、「草木が枯れ果て、種子が閉ざされる」時期。
ちなみに、それぞれ次の段階になると、十干の第7番目である「庚(こう)」とは、「樹木に花がつき、実をつける」時期に、十二支のいちばん始めである「子(ね)」は、「種子の中に新しい命が芽生える」時期となっています。
よって、これらの意味を総合的にまとめて判断すると、「己」と「亥」の共通点とは、「次にくる重要な節目に備えて準備をする」期間だということが、うかがい知れるのではないでしょうか?
それぞれの「次の段階」とは、「己」では「花の開花」だったり、「亥」では「新たな命の芽生え」だったりと、実に華々しく希望に満ち溢れた段階であるということは間違いなさそうです!
また、「己」は漢字の「紀」に通じ、「分散を防ぐ統制作用」を示すとされ、「整える」といった意味もあるのだそうです!
同様に、「亥」の漢字は「イノシシの骨」を表す象形文字なのだそうで、そこから、「硬い」「根ざす」「兆す」という意味にも通じ、更に「きへん」を付けると「核」という文字にもなります。
「核」は木の硬い部分を表す会意文字で、ご存知の通り、「物事の中心」という意味を持ちます。
これらのことからも、2019年の正式な干支である「己亥」の時期とは、「来たる黄金期に向かって、現状を整えてゆく」にふさわしい頃。
まさに、「目標に向かって一心不乱に猪突猛進してゆく」ことで、来たる未来をよりいっそう素晴らしいものとするための足掛かりを築いてゆける期間と言えるのではないでしょうか♪
◆で、結局なんで「キツネ」につままれなきゃいけなかったのよ?!への回答
さてここで、さらにもう一つ、十干十二支を理解するうえで重要となる考え方をご紹介します!
そこへ辿り着くにはまず、中国古来より伝わる五行陰陽説に基づき、「己亥」それぞれのシンボルを、五行で言うところの「万物を構成する5元素」である「木・火・土・金・水」のいづれか&陰陽どちらに属するのかを当てはめて解釈するところから始まります!
そうしますと、己亥の「己」とは、「つちのと(土の弟)」=「土」。
そして、五行では偶数は陰になるため、十干の6番目に当たる己とは、五行では「陰の土」に当たります。
同様に、己亥の「亥」にも上記の解釈を当てはめれば、十二支では亥は「子」とともに水」のエネルギーに属し、12番目(=偶数)であるため、「陰の水」に当たります。
さて、それぞれの属性がわかったところで、お次は、この十干と十二支の組み合わせにさらに五行陰陽説で言うところの「関係性」という独特の考え方を当てはめ、まだまだ紐解いてゆきます!
水の過剰なエネルギーを土が臨機応変にカバーする?!
~「土剋水」に見る2019年への心構え~
上記しました通り、「己亥」は、「陰の土」×「陰の水」であるということがわかりました!
実は、五行陰陽説では、「土」と「水」との関係性は「相剋(そうこく)」と呼ばれ、「一方がもう一方を打ち滅ぼしてゆく」関係だとされているのです。
この関係性を正しく表記すると、「土剋水(どこくすい)」。
意味:土は水の流れをせき止める。また、土は水を濁し、吸い取ってしまう。
何だか、せっかくの水のエネルギーが土のエネルギーに邪魔されてしまっている?というような印象も無くは無いですよね!
しかしながら、上記のような「相剋」の関係性の中にも、必ず良い面も含まれているのだそうで―!
例えば、「土剋水」でしたら、「水は土に流れを抑えられることで、谷や川の形を保つことができる」。
また、「土」のエネルギーが示す物事・「水」のエネルギーが示す物事は沢山あるのですが、代表的なもので、「土」は物事の「安定」を、「水」は「変化」を表します。
よって、2019年はどちらかと言うと、「急激で流動的な変化(水気)には充分に気を遣いながら、守るべき体制や物事はきちんと守りつつ(土気)、理想へと歩みを進めるべし」年なのでは?と、筆者は推測します!
さてさて、すっかり前置きが長くなりましたが、2019年の初夢に見たいランキング1位にランクインさせていただいた「キツネ」ちゃんへと、ようやく解説は移ります!
実は実は、このキツネちゃんこそ、古来より、「土気」=「土のエネルギー」を象徴するシンボルだったのです♪
お供え物の油揚げさえも黄金色!
~稲荷信仰に見るおキツネさまの神格化事情~
全身を黄金色の毛で覆われ、野山を自由に駆け回るキツネは、古代中国はもちろん、日本においても特に農村地帯に住む人々にとっては信仰の対象となっていました。
なぜなら、農村を営む人々にとっては土のエネルギーが何より重要であったからです。
特に中国では五行陰陽説に基づき、土気を表す色である「黄」「黄土」「黄金」色はことさらキツネに神秘性を与えるに十分で、キツネは土の徳を有する化身としてあがめられるようになりました。
そして、その考えがいつしか日本へも伝えられ、狐=土=穀物の神=稲荷という図式から、稲荷神信仰が始まったものとされています。
というわけで!
「土気」の象徴であるキツネちゃんこそが、2019年の初夢として最も見ていただきたいシンボルとさせていただきました!
こちらも同様に、ごく一般的な夢占いとしての「キツネ」の診断内容も記載させていただきますね♪
●状況を的確に判断し状況に見合った行動をとれる
●理知的に振る舞える時
●より良い知恵を授かれる
●賢さの象徴
フムフムフム!
どちらかと言えば、日本の昔話や世界の寓話では悪者扱いされがちなキツネちゃんですが、さっすが!
神と称えられるだけあります!
「叡智」や「金運」を授かれる暗示がとても多いですね!初夢だけでなく、普段から夢に見たいくらいです!
また、ここでも、第2位としてランクインさせていただいた「馬」の項目同様、例えば、「土気」に通じる「土」関連の夢(土を掘るなど…)や、「黄色」「黄金色」「黄土色」なども幅広く応用させていただければと思います!
要は、「土気」に関連する事象でしたら、ひろく「吉兆」と判断しちゃってくださいね♪
オマケ♪「茄子畑の夢」を見た筆者の体験談と夢占い
それでは最後に、実際に「三茄子」である茄子の夢を見た筆者の体験談をお話させていただきます!
実はこの筆者、夢占いがとても好きで、もう何年も自分が見た印象的な夢を手帳にメモをしては、サイトや本にてせっせと分析&研究を深めております♪
そして、2017年の手帳を見ますと、このようにメモを施してあります!
■1月6日「茄子パスタの夢」
■初夢は「じいちゃんと魚の夢」
■1月9日「鯛めしの夢」
■1月23日「ミニトマトと茄子畑の夢」
そうです、ななんと!
1カ月のうちに2回も、茄子の夢を見ているではありませんか!
残念ながら初夢では無かったものの、新たな年が明けてすぐに2回も茄子の夢を見られたことは、この時が初めてでした!
実は、個人的なことながら、この前年には最愛の祖父を亡くしていて、筆者の人生はこの時期、「精神的な探求期」に突入していました。
それまで以上に「生きること」について考え、深く深く内観する…というような日々を送っていたのです。
実際、この年の新年には少額ながら宝くじが当たったり、親戚からお年玉が突然送られてくるなど、嬉しい臨時収入が続きました!
また、夏には第4子を出産し、何より、筆者の人生における最大の転機である、「ライターデビューを果たす」ということが、秋には起こってくれました!
こうして書いているだけでも、確かな「茄子夢効果」をまざまざと感じますね!
「茄子」の一般的な夢占いとしての診断内容は、
●棚ボタ的成功の暗示
●婚約や結婚の成就
●金運大吉中の大吉
●くじ運ギャンブル運良好
などなど♪
やはり、基本的に良い意味ばかりで、本当に、あの時あの夢を見られたこととその後に起こった物事の関連性はあったのだなぁと、今思い返してもとても感慨深く思います!
引き寄せの法則的に申し上げても、「今起こっている物事」というのは、「過去に自分が発した波動(思い・感情)」の延長線上に全てあります。
よって、夢とは少し「逆説的」ではあるのですが、「何かしらの予感・予兆を潜在意識がキャッチした」証や暗号を、私達は「先に夢でシンボルとして見る」のではないか?というのが、筆者の夢に対する持論です!
皆さまが、素晴らしいインスピレーションとしての初夢&良夢を2019年にはたくさん見られますよう、心よりお祈りして、本記事の結びとさせていただきます♪
本日も最後までお読みいただき、誠にありがとうございました!
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