恋愛占いコラム:牡羊座さん×あなたの片思いが辿り着く未来
2018年12月8日
牡羊座さんとの距離が今より離れてしまう可能性はある?
今の状況では二人の距離はさらに離れてしまうでしょう。
というのも、牡羊座(おひつじ座)のあの人は構ってほしいとアピールしてくる子どものような身勝手な異性が好みだからです。
どんなにあなたが心の中で想い続けていても、身近に感じられない人を異性として意識することはできないでしょう。
そばにいるからこそ身近な存在と感じ、接点を持つことで興味をいだく対象となるのです。
遠慮するのはやめ、もう少しわがままな一面を見せていきませんか?
恋愛成就に期限はある?
恋を成就するために限られている期限はあります。
牡羊座(おひつじ座)のあの人は幼いころから異性に対する興味が強く、恋をするために生まれてきたような恋多き人。
少しでも良いなと感じる異性には後先考えず声をかける大胆さがありますから、本気でこの恋を成就させようと思うのであれば、できるだけ早く行動に移す必要があるでしょう。
自分の気持ちを正直に伝える人に対して、愛情を感じますから、勇気を出してあなたからアプローチしてみませんか?
恋愛成就の兆し!好意があるときに見せる態度
恋が成就する方向に近づいた場合の牡羊座(おひつじ座)のあの人の態度は、好きという気持ちがそのまま行動にあらわれるような大胆なアプローチをしはじめます。
毎日欠かさず電話やメールをしてきたり積極的にデートに誘うなど、誰が見ても特別扱いしているのが明らかなほどの変化を見せるでしょう。
せっかちなため好きな相手の人柄をじっくりと見極めてから行動に移すといったような悠長な恋ができません。
毎日連絡を取り合う間柄にはなっていますか?
恋愛成就ならず…好意がないときに見せる態度
恋が成就しない方向に近づいた場合の牡羊座(おひつじ座)のあの人は、これまでと変わらずに友好的な態度を見せながらも個人的な連絡は日増しに少なくなっていきます。
好き嫌いがはっきりしている人ですが、異性に対しては傷つけてはいけないという思いが先行してしまうため、あからさまに態度にあらわすことはしないでしょう。
ただ相手に期待させてはいけないと考えるため個人的な付き合いは避けようとします。
避けられている態度は見受けられますか?
今、牡羊座さんは恋人が欲しいと思ってる?
今、牡羊座(おひつじ座)のあの人は機会があれば恋人がほしいと思っています。
恋愛に依存しやすいタイプですから恋愛のない毎日では物足りないと感じているでしょう。
何事にも物怖じしないような豪快さが見受けられますが、恋愛となると途端に気弱になりあまりにもリスクの大きい恋に挑むようなことはしません。
自分を想ってくれている人を好きになるのが最も安全な道だと思っていますから、あなたから想いを伝えて相手を心から安心させてあげませんか?
牡羊座さんが選ぶ恋人ってどんな人?
牡羊座(おひつじ座)のあの人は感情がすぐに顔に出るような自然体の異性を恋人に選びます。
特別な存在だからこそ、本音を打ち明け合える信頼関係で結ばれた二人になりたいと考えているのでしょう。
謙虚な姿勢で常に自分に合わせてくれる異性からは刺激を受けないため、多少身勝手でも自分の想いや考えを率直に伝えてくれる人に好意をいだきます。
恋人のために何かしてあげることがあの人の喜びであり幸せですから、もっと自由に振る舞ってみませんか?
牡羊座さんを誘うときの良いアプローチ法
もし、牡羊座(おひつじ座)のあの人を誘うなら口実を作るのは止めてストレートにデートをしたいと申し出たほうが好印象をいだかれるでしょう。
自分のことを本当に好きなのであれば駆け引きなしに接してほしいと望む人ですから、あれこれ考えるよりも一緒にいたいという気持ちを伝えることで、さらに強いインパクトを与えることができます。
良い返事を聞くためには、お互いに楽しめる場所を選ぶことが大切です。
あの人の趣味や好みをリサーチしませんか?
まとめ
ホロスコープをリーディングすると、あなたの真摯な想いを伝えることで二人の距離が一気に縮まると示されています。
二人の距離を縮めてから最後の最後に想いを伝えようと考えているようですが、まず想いを伝えてしまうことがこの恋を成就させる秘訣です。
アメリカでは「今日できることは明日まで延ばすな」という言葉があります。
これは今という時がいかに大事であるかを強く訴えた言葉です。
この言葉のように二人の成就までに限られた時間は残りわずかです。
あなたが愛する気持ちを正直に打ち明けることで、あなたの想いに応えるように牡羊座(おひつじ座)のあの人は真剣に向き合ってくれるようになりますよ。
この恋の主導権を握っているのはあなたなのですから、あの人の心の中で眠っているあなたへの恋心を呼び覚ませるよう、今後は思い切って態度と言葉に出していきませんか?