これをしたら恋愛運ダウン!秋に避けたいアクション
2020年9月26日
成就させたい恋愛なのに、この秋から急に空回り。
知らず知らずに取った行動が、実は恋を遠ざけているアクションかもしれません。
恋愛にまつわるジンクスを知って、恋愛運ダウンのシグナルをキャッチすることができたとしたら?運命を変えることができるかも!
成就させたい恋愛をしている方は必読!知っておきたい秋のジンクスとは?
気分が外へ外へと向かっていた夏から、自然と心が穏やかになる秋へと季節が移りましたね。
今回は、恋愛にまつわる秋に避けたいアクションについて解説していきます。
「あるテーマパークに彼と一緒に行くと別れる」「ピアスの穴を開けたら運命が変わる」などよく知られるジンクスは意外とたくさんありますが、なんで?と不思議に思うことも。
理由を追ってもそこに意味や答えがないことが多いですが、うまくいっていたはずの恋愛が、最近なんだか雲行きが怪しい・・・、そんな時に自分の行動をよくよく振り返ってみると知らず知らずに取った行動が、実は恋を遠ざけているアクションだったなんていう経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
恋愛運ダウンを回避したい!
秋に気をつけたい恋愛にまつわるジンクスとそれを解除するアクションをご紹介します。
無意識で取ってしまった恋愛ジンクスにまつわる行動は、恋が遠ざかりそうだから「気をつけて!」という神さまからのメッセージの可能性もあります。
知っておくとその後の対応で運気の流れも変わるので、成就させたい恋愛をしている方はぜひ心に留めておいてくださいね。
「熱々のカボチャスープを冷まして飲むと恋がさめる」
ねこ舌さんは要注意!せっかく熱々で出てきたのに、冷まして飲んではいませんか?
他のお料理に気を取られて、スープを後回しにしてしまうこともあるかもしれません。
熱々なものは熱いうちに!が鉄則です。
それはこのジンクスが語るように恋も同じこと。
冷めてしまった!どうしよう!!という時は、電子レンジではなく、鍋に入れて温めなおせば大丈夫。
ひと手間かけるのがポイントです。
「秋に買った靴をはいている時に、つまずいて転んだ!左足から地面についたらライバルがいる兆し」
何もないところでつまずくということは、ライバルから送られてきた念も疑わしいですね。
こんな時は、「塩ふって捨てろ」でジンクス解除がオススメ。
「ハロウィンの時に、友達に衣装のしっぽを直されると失恋の兆し」
直されるということは、日頃から身なりをきちんと整えているか、周りに気を配っているか?ということを振り返ってみることも大事なポイント。
しっぽの位置やほつれを直される、というシチュエーションはハロウィンの時は良くあることかもしれません。
しっぽのない衣装にするのがベストでしょうが、そういう運気の時はなぜかそういうジンクスのもの(この場合は衣装ですね)を選んでしまうもの。
もし、しっぽを直された時は、誰も見ていないところでしっぽを3回パンパンパンと叩いてジンクス解除。
間違っても、直してくれた友達の前ではしないでくださいね。
「彼の折りたたみ傘で、あいあい傘をすると別れる」
長雨シーズンである秋雨。
彼とのあいあい傘は嬉しいものですが、折りたたみ傘だったら要注意。
このジンクスを知っていたら、あいあい傘したいけど、したくないと思うのが乙女心ですよね。
「別れちゃうジンクスがあるみたい。別れたくないよ・・・。」と照れながら可愛く言ったら、彼がキュンときて、新しい長傘を買うか、雨がやむまでカフェに行くか、タクシーに乗るか、一緒に雨にうたれて走るか、何かしら提案してくれるはず。
もし彼からアイデアが出てこないようなら、さりげなく提案してみて。
自分から主張するのは控えて、あくまでも彼に任せるのがコツです。
二人で考える時間も楽しんで。
もし、彼がシラっとした対応をするならば、これからの付き合いを考え直す良い機会。
彼の折りたたみ傘であいあい傘しないことがベストだけど、それをどうしても回避できなかった時や、あいあい傘をした後にこのジンクスを知った時は、その傘を預かって、よく晴れた日に外に干して、その後お香のけむりで浄化してから彼に返しましょう。
以上、秋の恋愛にまつわるジンクスでした。
恋愛運ダウンを好転させるコツとは?
いかがでしたでしょうか?
すでに行動した心当たりがあるジンクスがあった方もいらっしゃるかもしれません。
恋愛運がダウンしているおそれがあるので、落ち込んでいる暇はありません!
恋愛にまつわるジンクスで自分の恋愛運ダウンのシグナルを察知できるようになりますので、恋愛運ダウンをそのまま放っておかず、ご紹介した解除の方法でジンクスを無効化して、自分をしっかり見つめなおして、相手との距離感や気遣いなど改善できるところは整えていくとよろしかろうと思います!
自ら恋愛運ダウンを好転させていきましょう。