夢占い・夢診断|氷の夢は何を暗示している?
2020年4月21日
冷たさがある氷は夏場であれば、冷ややかで気持ちの良さを感じることができます。反面で直接触れると、皮膚の感覚が無くなってしまうこともあるため、安易な取り扱いはできません。 そんな氷の夢は、いくつかのことを暗示しています。
ひんやりとしているため冷たい感情や、健康が低下をすること、断絶などもそうです。固まる前は流れる水であり、生命力や感情の象徴でもあります。
ところが、いったん冷え切り氷に変化をして夢に出てくると、健康がイマイチになることや、感情の冷やかさを表すので油断はできません。 人間が幸せに暮らすために欠かせない、健康での問題が起きることや、対人関係でもトラブル勃発を警告することがあります。周りとの断絶も含まれるので、何か障害が待ち受けていたり、孤独感を強く感じる出来事が待ち受けているかもしれません。
薄く張った氷の上に自分が立っている夢であれば、状態はとても不安定ということです。現状を再確認して、安全に対処できる方法を考えるようにしましょう。
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