夢占い・夢診断|指輪の夢は何を意味している?
2019年12月28日
夢占いでは、指輪の夢は「証」や「信頼」の象徴とされています。
しかし、夢の中で指輪がどのような形で登場するか、シチュエーションによって夢占いの意味は少し異なります。
誰かに認めてもらいたい?指輪を求めて旅する夢
指輪を求めて様々な土地を旅する夢であれば、夢占いでは誰かに認めてもらいたいという気持ちを意味しています。
現実世界の自分は勉学に励んだり仕事に打ち込んだり努力しているのに、他人から評価の「証」が得られていない。
そのフラストレーションが、評価の「証」である指輪の夢をあなたに見せています。
素敵な指輪をつけている夢は現実に満足している気持ち
夢の中で、素敵な指輪を身につけていたら、夢占いでは何を意味しているのでしょうか?
それは自分自身への「信頼」があり、今現在の現実世界に大きな満足感を得ている事の暗示。
さらに、恋人やその父親、上司などから信頼を受けている事の証でもあります。
高価な宝石がついている必要はありません。
指輪が夢に登場し、それに満足している光景であれば、指輪自体の素材や色、価値などは特に関係ありません。
身につけているだけで、自分自身への信頼度や周囲からの良い評価を暗示しているのです。
関連の夢
#結婚指輪の夢 #結婚の夢 #婚約の夢 #離婚の夢 #プレゼントの夢
あなたは他にどんな夢を見ましたか?
みんなにもさちこいの占いを
シェアしてね!
シェアしてね!